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ダイエット

さば缶(水煮)とパプリカを使った簡単でヘルシーな減塩食事

減塩食事

この頃テレビで話題のサバの水煮缶!
つい最近まで気にもしてませんでしたが、今までの悪習慣がたたって体がダウン。
病院にて管理栄養士の「食事療法」の指導があり、
塩分を「1日 6g」を目標にする減塩食事となりました。
今までの高カロリー食生活を見直し、減塩食事で血管力をアップ!

なので、料理苦手な私がまず最初に目に留まったのが「サバの水煮缶」。
良質なたんぱく質をたっぷり含んださば缶には、善玉コレステロールもたっぷりだそうです。

「サバ缶とパプリカと紫玉ねぎのオリーブオイル炒め」

材料(2人分)
さば缶(水煮)1缶
パプリカ 1/2
紫たまねぎ 1/2
豆苗 少々
オリーブオイル 大さじ1
黒こしょう(少々)

作り方

1、パプリカ、玉ねぎは食べやすい大きさにカット。
2、オリーブオイルをフライパンで熱し、カットした野菜を2~3分中火で軽く炒める。
3、サバ缶を汁ごと加え、中火で煮立たたせたら火を止める
4、豆苗を加え、黒こしょう少々いれ味を調える。
5、皿に盛り付けて完成。

パパッと簡単に作れて、違う野菜を変えても楽しめる一品です。
味がもの足りない方は、「減塩しょうゆ」をほんの少し加えてみて下さい。

 

副菜・・・「アボカドとトマトのサラダ」
アボカド 1/2・トマト 1/2

その他・・・果物(バナナ)

 

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グルメ

ふくちゃんラーメン 博多の老舗とんこつラーメン

ふくちゃんラーメン

ひさびさに(数ヶ月ぶり)、ふくちゃんラーメンにいきました。

博多とんこつラーメン人気店です。
お仕事の方でお世話になってます。

これ、7月28日の夕方で、次の日に救急車よびました。
この時は、しっかり奥さんと話しもできてた。

麺は中太、スープは、まあまあ濃厚
まえは、スープがなみなみでしたが、この写真ではそうでも
次にしごとがないときは、ニンニクいっぱい入れます。
チャーシューは肉厚です。
とにかく美味しいです。

ふくちゃんラーメン 本店
住所 福岡市早良区田隈2-24-2

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病気

43歳で脳梗塞② 救急車呼ぶのが遅いと言われた

救急車に乗って、救急外来(九州医療センター)へ。

救急車の中では、特に症状の発生時期について、しつこく聞かれた。

意識は、ある程度まともだったので、僕は思い出した。

ろれつが回らなかった日の前日夜、知人と電話していて
知人から、「なんか、喋りがおかしいですよ」と言われたのを思い出した。

救急隊員の方に、「救急車呼ぶの遅いですよ」と何回か言われた。

 

救急外来では、担架の上で目を閉じていてあまり記憶がない。

MR、血液採取、他なんだろう。

 

検査の結果 脳梗塞 判定

 

とにかく、即入院と言われたけど、次の日入院することに

先生に怒られたし、親族(父)にも電話させられ、説得しにきたけど

頑として断り、次の日入院しました。

訳は書かないけど、これは駄目ですね。

みなさん 異変に気付いたら、すぐ救急車を呼び、入院と判断されたら即入院です。

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病気

43歳で脳梗塞① それはいきなりやってくる。

今考えると、いずれ何らかの病気になるだろうと。。

不規則な生活、体重増加、喫煙など、
そうここ10年ぐらいは、運動も全くしなかった。

40歳前半で、脳梗塞にかかったので、リハビリもかねて記録していく。

7月28日朝、右腕がだるかった。
その日の午後、お客さんと喋ってると、ろれつが回らなくなり
まともに会話できない。

夜になり、めまいがひどくなり、まともに立っていられなくなった。

明日は日曜日なので、日曜・祝日に診てもらえる病院の予約の電話を
連れにTELを入れてもらった。

TELでた個人病院の院長さんが、「すぐ、救急車を呼びなさい」と言い。
連れは、救急車を呼びました。

つづく